自分のメモに置いておきます。
夫と子供がドイツに帰っていて、私は日本で待っていたのですが、
ドイツからの帰りの
ルフトハンザ航空のフランクフルト→KIX(関空)が3時間45分の延滞になったんだけど、
このAVIABILITYというサイト の運行状況が 延滞の時間が正確でした。
https://jp.aviability.com/
一回飛行機に乗ったんだけど、「空調が壊れている」ということで、もう一回乗客全員外にでて、
ボーディングエリアで待っていたそうで、
リペアでなおるか、違う飛行機を用意するかだったらしく、
15分ずつとか30分ずつで じわじわ延滞時間が伸びて行ったんだけど、
AVIABILITYは、
ルフトハンザドイツ航空公式サイト よりも早く 遅延の予定出発時間が出ていました。
ルフトハンザ航空公式サイト は 17時15分発って なってて 17時15分になっても まだ出発したともなにもでず、
17時30分ぐらいに 17時30分に延滞 って出てたり なかなか切り替わらずだったけど、
https://www.lufthansa.com/jp/ja/Homepage
AVIABILITYは、17時の時点で、17:30に遅れるって出てて、ほんとにそうだったり、
ANAとの共同運航便なんだけど、ANAは出発してないのに出発したって出てたり、

↑実際は17:35に出発したので、この時はまだ出発してなかった。
いろいろとヤキモキしました。
リアルタイムでフライトが検索できるのはこのサイト
https://ja.flightaware.com/live/
「今頃息子はこんなところを飛んでいるのか!」とストーカーのように眺めていました。
息子は 私抜きのドイツ生活でドイツ語にずっぽり入って成長して帰ってきました。^^