青い空も作品の一部

前記事のスイミングプールもそうなのですが、金沢の21世紀美術館は、青い空も作品の重要なコンテンツのようです。

青い空も作品の一部

「雲をはかる男」

タレルの部屋と呼ばれている部屋の作品名が「ブルー・プラネット・スカイ」です。
青い空も作品の一部

これ、思ったより大きくてびっくりしました。

大きな部屋に大きな穴が開いているのですが、雨の日だったら、変に見えるかも?

美術館は曇りの日に行きがちですが、晴れている日のほうがいいですよ。

また、美術館は夜はライトアップされています。それも必見!!!

⇒金沢21世紀美術館

写真撮ったらいけない作品も多かったので、ぜひいってみてください!も~ほんとに感激しました!


⇒金沢旅行記はこちら


---**---------------------

今ならGOTOトラベルでほんとにお得に旅行を楽しめます!


⇒ラグジュアリーをリーズナブルに!人生を楽しむお得情報カテゴリーはこちら

SPGアメックス詳細・お得な紹介ポイントあり


同じカテゴリー(金沢旅行記)の記事
白鳥路&緑の木々
白鳥路&緑の木々(2009-06-22 06:30)

この記事へのコメント
金沢にお越しいただき、また、ご紹介いただきありがとうございます。
ネットしてたら、今日は、ここにたどりついちゃいました。
突然ですが、金沢在住のさかなこねこから少しだけ追加です。

タレルの部屋(金沢21世紀美術館)

変な名前ですよね。
単純な和訳じゃないし・・・。
実は、金沢は雨の多いところ。
晴れの日は、英訳タイトルの部屋。
雨の日は、和訳タイトルの部屋。
って考えたほうがよさそうです。

雨の日に、この部屋に入ると、その意味がわかります。
だって、屋根がない部屋ですから、雨水が・・・。
(^_^)

あれ?
ひょっとして、もう知ってましたか。。。

ぜひ、また、金沢にお越しいただいて、楽しんでいってください。

突然のコメント、すみませんでした。
Posted by さかなこねこ at 2010年02月17日 08:54
さかなこねこさん

書き込みありがとうございます。
そうですよね。
晴れた日を狙っていったのですが、雨の日もまたアートかなと。^^

金沢にいったおかげで、タレルにはまってしまい、この後、NY、直島とタレルを旅しました。^^

金沢良かったです~。魚介類がおいしいと、タクシーの運転手さんに教えてもらったのに、普通にホットサンドなど食べてしまったので、また魚介類を食べに行きたいです!
Posted by めぐみ@離島ネオめぐみ@離島ネオ at 2010年02月25日 09:49