前記事のスイミングプールもそうなのですが、金沢の21世紀美術館は、青い空も作品の重要なコンテンツのようです。
「雲をはかる男」
タレルの部屋と呼ばれている部屋の作品名が「ブルー・プラネット・スカイ」です。
これ、思ったより大きくてびっくりしました。
大きな部屋に大きな穴が開いているのですが、雨の日だったら、変に見えるかも?
美術館は曇りの日に行きがちですが、晴れている日のほうがいいですよ。
また、美術館は夜はライトアップされています。それも必見!!!
⇒金沢21世紀美術館
写真撮ったらいけない作品も多かったので、ぜひいってみてください!も~ほんとに感激しました!
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