リッツカールトン・ミレニア・シンガポールでのクラブラウンジは、
・ブレックファースト 7時~11時
・軽食 11:30分~14時
・アフタヌーンティー 14:30~16:30
・オードブル および カクテル 17:00~20:00
・デザート および アルコール 20:30~22:30
となっています。
※食事やドリンクが並んでいる部屋と、ラウンジがわかれています。
子供は18時まではいてもいいので、オードブル&カクテルタイムが17時から始まるので、1時間は楽しめます。
とはいえ、私たちは18時前にはでたのですが、18時にまだ残っている子供さんもいたので、18時ピッタリじゃなくても良さそうです。
昼間もクラブラウンジを走り回ってる日本人の子供がいたので、親は何故連れてでていかないのだろう?と思いましたが、
日本人の子連れも多い(というか私がいた時は子連れは日本人しかいなかった)ので、カジュアルな雰囲気でした。
でも、欧米系の女性は夜はドレスを着てばしっと決めてる人もいらっしゃってかっこよかったです。
ドリンク類はビールなどは朝からでも飲めますが、カクテルは17時~20時の間で、夫は、シンガポールスリングを作ってもらっていました。
では、リッツカールトン・ミレニア・シンガポール クラブラウンジの朝食を画像でご紹介します。
ホットミール類
焼きめし(焼きめしって言ったらかっこ悪いですね。フライド ライスって書いていました)、ソーセージなど
チーズ ナッツ類
コーンフレーク、グラノラなど シリアル類
パン類 トースターもあります
ハム類、何故かヤクルト
ヨーグルト、ハム、フルーツなど。デザートのようなミューズリーがあるんですが、すごくおいしかったです!
フレッシュミルク&フルーツ
おおっ!!さすがリッツカールトンのクラブラウンジですね。
朝食からして種類がたくさんあり、メニューも毎朝変わっていました。
私がおいしくて感激した「ミューズリー」はこちら。でも、マリーナベイサンズにもこんなにかっこいい盛り付けではないけど、同じテイストであったので、シンガポールではこの調理法が有名なのでしょうか。
ヨーグルト100g:オレンジジュース100cc:ミューズリー100gで一晩寝かすというのが、近い味でおいしいんですが、いろいろ試行錯誤しています。業務スーパーの激安ミューズリーを使って(笑)
次は リッツカールトン・ミレニア・シンガポールのクラブラウンジの軽食編です。
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