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2005年09月09日

アフリカのことをあまりにも知らない



ホワイトバンドでアフリカの貧困のことを危惧していて
それはいかんなーと思ったりもするんだけど、
私はアフリカのことをほとんど知らない。

知っていることといえば

■外務省 シエラレオネ

平均寿命が最も短い国 シエラレオネ

男:32.95歳, 女:35.90歳

平均寿命が日本人のわずか3分の1。
3人のうち1人は5歳までに死んでしまい、50%以上の人が
一日一ドル以下で生活をしている。

長く内戦が続き、先進国が欲しがるダイヤモンドが
反政府軍の資金源になっていたとのこと。

もっとも平均寿命の長い国は?

YES.WE ARE.

■チョコレートと児童労働

コートジボアールは世界の43%のカカオの生産地で、
コートジボアールの1500のカカオ農園で
合計284,000人もの児童が危険な労働に従事しており、
そのうち約12,500人については奴隷として働いている。

働いている子供達はチョコレートを見たことも食べたこともないという。
IITA(国際熱帯農業研究所


■レイプ防止用コンドーム・南アフリカ

レイプの被害件数が年間5万件以上で、
83分に一人の割合で女性がレイプの被害にあっている国
南アフリカ


南アフリカ共和国の発明家が31日、
レイプ防止女性用コンドームを発表した。
強姦魔がペニスを挿入するとグサリとトゲが刺さる仕組みで、
強姦の件数を抑えるのが目的だ。
南アは世界で最も性的暴行が多発している国の1つだ。


パッと読んだ時は、

「わーーー。すごいー。この女の人ノーベル平和賞もんだねー。」

ぐらいに思ったのですが、
南アフリカのレイプ事件の三分の一は複数犯らしいので
複数犯だったらダメだねー。

前がダメなら後ろからって、ってなったりしないんだろうか?

そもそもこんなのができるのがおかしいし、
男性への教育が必要という意見はごもっともだと思う。


■ベナン共和国 ゾマホン

ベナンに学校建設をしている人。

フォン語(ベナン)、ヨルバ語(ベナン)、
フランス語、中国語、英語、日本語をしゃべる才人で、
ベナンの国民栄誉賞

ゾマホンの日本での生活は、
1週間が上智大学での勉強、
次の1週間が北野たけしさんの付き人をしているらしい。

■カメルーン 

=中津江村
---*---------------

知っているのは上記にあげたことと、
人権団体の記事で読む「どうなってんだ?」と思うような事が多い。

あ、私の友人の旦那さんがナイジェリアの人だ。
いつもハッピーで感じの良い人だ。

日本人の見知らぬ子供に
「どうして肌が黒いの?」と聞かれて、
「アフリカのナイジェリアからきたんだよ。」とにっこり笑って言っていた。


その夫婦がアフリカをウロウロしていたことがあって、
写真を見せてもらったことがある。

それはそれは美しい世界で、圧倒的な大自然だった。

「へーー。TVみたい。」というのが私の第一声だった。

TVで見るようなアフリカの世界に
見慣れた友人が写っているのが変な感じだった。

また大都市の写真も見せてくれた。

これもアフリカなんやーと驚いた。

自分には遠すぎて、アフリカが好きな人や、
アフリカに行ったことがある人は
どんなことがきっかけで行ってみたいと思ったのか
さえピンときていない。

一度行ったら、体験したら
いろんな意味で距離が近くなったり、
特別じゃなくなったりするのかなー?


*朝から濃い話でごめんねーー。
---**---------------------

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Posted by めぐみ@離島 at 07:00│Comments(6)TrackBack(0)LOHAS

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この記事へのコメント
またまた投稿しています。

私は「シエラレオネ―5歳まで生きられない子どもたち」を読んで、シエラレオネのことについて知りました。
本屋で立ち読みしていたのですが、号泣。

まだまだ知らない世界がたくさんあるんですね。
Posted by りうちう at 2005年09月09日 12:30
アフリカはやっぱり遠いですよね。知らないところだらけです。

でも、もっと近くて知らないところもあるのを知っていますか? それはアジアです。日本もアジアの一員のはずなのに、日本人はアジアの他の国のことをあまり知らないし、また日本人の知らないところでアジアの国々の人たちは頑張っています。

昨日までAsian Forum on CSRという会議に参加していたのですが、そのことをつくづく感じました。社会企業家も生まれているし、それを手助けするような企業の動きもあります。そして何よりも、若い人たち、女性が頑張っていることに勇気づけられます。(でも、日本のプレゼンスのなさには恥ずかしくなります(;_;))

そう言えば、二日目のガラディナーには民族衣装で参加している人も多くいましたけれど、アフリカ系やインド系の女性のゴージャスな衣装には圧倒されます。本当に奇麗です。こういうときに、持っていくのも、着るのも大変な着物は、ちょっと不利ですね。
Posted by あだなお at 2005年09月10日 03:24
りうちうさん

わーーー私も読んだよーー。
りうちうさんなんか似ているね。

私は立ち読みして泣かんけどな。^^v

嬉しいわぁ。

あだなおさん

どっこも知らないってことですかね^^;
日本のこともあまり知らないといえば知らないもんね。

日本も外国であまり知られてないですよね。
日本の知名度はこんなもんなんだ。と思ったことがありますわ。

それにしてもあだなおさんって神出鬼没。

Posted by めぐみ@離島 at 2005年09月11日 09:02
Hello めぐみ! 

今、フィジーのネットカフェで、もうすぐ閉店なので
あまりちゃんと読めてないんだけど、
アフリカに反応!

私はケニアに一ヶ月ぐらいいた事があったり、
南アフリカ人の子とロンドンで半年、暮らした事があるんだけど
やっぱりその場に行ったり、個人的な友達が出来たりすると
その国の印象って全然変わるよねー

思ったのは、すっごく当たり前なんだけど
アフリカ人だって私たちとなんら変わらず、同じだってことだねー
笑ったり、悩んだり、恋したり、落ち込んだり....

ただ政治の問題(ガバナンス)が大きいと思う。
それが貧困とか飢餓とか教育の不平等とかHIV/AIDSとか
色々な問題を引き起こしてるよね。

もちろん政策提言に参加するってことも出来るし
フェアトレードでサポートするってことも出来るけど
個人的な友達を作る!ってのがまずは第一歩のような気がする。

私もフィジーでたくさん友達作りたいなぁー!



Posted by koko at 2005年09月11日 16:26
Hello めぐみ! 

今、フィジーのネットカフェで、もうすぐ閉店なので
あまりちゃんと読めてないんだけど、
アフリカに反応!

私はケニアに一ヶ月ぐらいいた事があったり、
南アフリカ人の子とロンドンで半年、暮らした事があるんだけど
やっぱりその場に行ったり、個人的な友達が出来たりすると
その国の印象って全然変わるよねー

思ったのは、すっごく当たり前なんだけど
アフリカ人だって私たちとなんら変わらず、同じだってことだねー
笑ったり、悩んだり、恋したり、落ち込んだり....

ただ政治の問題(ガバナンス)が大きいと思う。
それが貧困とか飢餓とか教育の不平等とかHIV/AIDSとか
色々な問題を引き起こしてるよね。

もちろん政策提言に参加するってことも出来るし
フェアトレードでサポートするってことも出来るけど
個人的な友達を作る!ってのがまずは第一歩のような気がする。

私もフィジーでたくさん友達作ってくるねぇ〜



Posted by koko at 2005年09月11日 16:26
kokoたん

どうどう?フィジーは?
カバカバしてる?

kokoたんの言ってることすごくわかるー。
私今日そんな話を友達にしてたんよー。

その内容をkokoたんがそのまま
ここに書いたような内容やったからびっくりやわ。

運命だ!(笑)

フィジー楽しんでねー。
Posted by めぐみ@離島 at 2005年09月13日 00:19