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2005年08月10日

貧困層の物乞いにお金をあげるのか?



発展途上国を旅すると、たくさん物乞いが集まってくるよね。
私は基本的に災害時の寄付金以外お金はあげないんだけど、
やっぱり不憫に思えてあげたことも何度かある。

一番最初は
とある国で、現地ドライバーの車に、旦那と一緒に乗っていた時、
物乞いの花売りの女の子が車の中に顔と手を入れてきて、
あまりにも必死そうだったので、
花を買うと、ばーーーーーっと子供が集まってきて、
車を取り囲んでしまい、車が出られなくなって、
窓ガラスも割られそうになり、
現地のドライバーが、ボンネットに子供を乗せたまま無理やり車を出して、
子供をひいてしまいそうになった。
だけど、それは私が招いたこと。
それ以来お金はあげることはやめようと思った。

とある国で、足のない物乞いに私の両足をつかまれ、
「お金をくれなきゃ離さない。」と言われ、
数m引きずって歩いた時に、耐え切れなくなって、あげちゃった。

なんだか正直って、怖くなった。
足首に私と同じような体温と手で握られたアザが残って、
あの人も私と同じ人間なんだと思うと、なんとも心がざわざわした。

だって私は他人に地面を引きづられるような屈辱を受けたことがない。

周囲にいた若い現地の子達がその物乞いを
私の足から引き離し、物乞いを殴ったり蹴ったりした。
そこまでされるとかわいそうになり、止めた。

そしたら、若者が私に言った。
「助けてやったんだから、金をくれ。」

さらにとある国で、
子供が「ハロー」も言わずに、
「ギブミーマネー」といい、
その周辺では外国人は金をくれるもんだ。と
皆が思っていて、特に子供に教育していることを知った。


何をすればいいんだか。
何が正しいんだか。
よくわかんない。

ホワイトバンド~~なんて言いながら、
目の前の貧困は素通りしてきたんだなぁ。
なんて考えると自分の中の矛盾が音をたてる。

ところで皆さんは、そんな時どうする派?

あげる?あげない?
なんだったらあげる?
なんだったらあげない?
それってなんで?
---**---------------------

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Posted by めぐみ@離島 at 08:57│Comments(26)TrackBack(1)LOHAS

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 ハノイに入って数日目のことだった。一人で夜のホアンキエム湖周辺のベンチで少し休んでると暗闇から小さな女の子が現れた。僕の前まで来ると手にした帽子を僕の方へ伸ばし「Give me m...
小さな女の子 ベトナム・ハノイ:ホアンキエム湖周辺【未完成の地図】at 2005年08月12日 21:16
この記事へのコメント
はじめまして。sanmataといいます。
私はそのような場面に直面したことがないので、きれいごとになってしまうかもしれないんですが、何をどうしたって「あげない派」のつもりです。
だってずっとお世話してあげることはできないから。
いっときの援助は、それを稼ぐ道と教育してしまうのと同じだと思うのです。
(上記を読むと、まったくその通りの状況もあるようですね)

とてもとても失礼かもしれないけれど、
以前読んだ大貫妙子さんの本に、野生動物には絶対に餌をあげないようにしている、という記述がありました。
だってその国に、その地域に、その個体に、もういちど餌をあげに戻ってこられないとわかっているのに、自ら餌を獲る努力を怠らせるような習慣付けはできないというのです。
かわいいけれど、仲良くなりたいけれど、餌はあげられないの。ごめんね。
そういう記事を読んで、とても考えさせられました。

もちろん野生動物と私たち人間は、理性の面でずっと異なる生き方ができるし、私たちには想像もつかない貧困で、自らどんなに努力しようとも一切の食い扶持に繋がる望みもない、という絶望的な状況の地域もあると思います。
そういう状況に置かれたとき、自分なら何を望むのでしょうか。
考えちゃいますね・・・
(長くなってスミマセン!)
Posted by sanmata at 2005年08月10日 09:14
こんにちは。

ぼくは、いま自分の得ている賃金が、ほんとうに正当に手に入れている金銭なのかと時々思います。
世界の労働力を踏み台にして、たまたまの円の強さで流れ込んでくる「富」を(搾取される側から見れば)不当にフトコロに入れているだけではないか、と。

言い換えれば、ぼくらもまた経済という着ぐるみ一枚はがせば「物乞い」なのかもしれない。

ぼくは、乞われれば可能な限り、お金あげます。それは、彼らの正当な対価であり、そこにあるのは経済行為ですから。たとえ金銭を媒介に交換されたものが、恥と自己満足であったとしても。パチンコ(しませんけど)で得た金で何か買うより、ずっといい。

わずか50年ほど前まで、ぼくらの国は「ギブミーマネー」の国でした。
そのとき世界中の国々から無償で与えられた援助、つまり「お金」がなければ、間違いなく、その時のままでした。

・・・いろいろ考えることができました。ありがとう。
余計なことまで書いたかもしれません。ごめんなさい。
Posted by びん at 2005年08月10日 10:04
こんにちは~

お久しぶりコメントですーー。
私もそのような状況に出くわしたことがなく、
何が正しいかなんて分からないんですけれど、

以前、テレビで海外の、路上生活の子供達の生活を取材している
番組を見ていた時は、
その子供達の生活は物乞いで成り立っていて、
毎日毎日、生きていくために、物乞いをして、
お店の処分の食料を手に入れたりと、そんな生活でした。

その番組は、子供達の立場で取材されているので、
物乞いをしている姿を見ると、私は
「少しでもあげればいいのにーー、」
って思ってました。

でも、めぐみさんのこの文章を読んで、
それがその子達のためになるものではないんだなー
って思います。

小さな子供達で、集団となって路上生活しているなんて、
日本では考えらないことですよね。悲しい現実だなって思います。




Posted by ひなた at 2005年08月10日 10:12
めぐみさんお久しぶりです

今ものすごく考えさせられました
最近何かと無気力でしたが、それ
も贅沢な事ですね・・・

Posted by しい at 2005年08月10日 11:46
私も行く先々で、このような場面に出くわし、悩んだことがあるよ。
友人は、そんな子ども達にあげるためのキャンディをいつもポケットにしのばせていると話してくれました。

・・・私はというと、『あげません。』

物売りに出会っても、買いたいものではない限り、買いません。

その国の情勢や、貧困の問題は深刻です。
なんとかして改善していって欲しいと心から願ってるよ。

でも、「外国人から金をせびる」ことが当たり前になっているのは、否定しがたい事実だよね。

それが常識になっているから、同情をかうために、故意に四肢を切断することもあるんです。
これって、やっぱり外国人旅行客が招いた悲劇だと想います。

与えることだけが優しさではない。
・・・この言葉の意味を熟考していますが、だからといって解決には結びつきませんが。。。

つきつめると、これってそこの国の問題。
日本のホームレス問題を、アメリカ人が解決しようとするかな?
しないよね。

他の国の目の前の貧困に向き合うって、やっぱり難しい。
私は、彼らにお金をあげることが良いことだと思わないので、あげていません。
Posted by みか at 2005年08月10日 14:07
めぐみさん。こんにちは。すごく考えさせられました!相手が子供だから
だと思います。私はこのような経験はありませんが、日本とは違うことは
海外へ行ったときに感じますねぇ。結論から言うと私は【あげない派】
私もお金をあげることによって救われるとは思いませんね。その場
だけのことを考えたくないな。寄付はさせてもらいます!
Posted by 双子の母ハニー at 2005年08月10日 15:10
さすがに目にとまったのでコメント。


あくまで自分の場合。

本当に死にそうなら食べ物をあげてました。
だってそこで死なれたらさすがに気分が悪いから。

お金は1円もあげてません。
だって自分のせいで働かない大人に育ったらイヤだから。

あげない代わりに、仕事をさせます。
なにかをお願いして、お金や持っている物を渡します。
それが働くってことだよ、貧しいこの国を救うのは君たちなんだよ、という想いを込めて。

批判もあるでしょうが、これは自分が旅人になるときに決意した信念。旅路の途中でもゆらいだことはないし、今さら曲げる気もありません。・・・大金持ちになったら変わるかもしれませんが(苦笑)


ちなみにホワイトバンド付けてます。
だって俺は、いつか世界を救う正義の味方だから。
Posted by しょうりき@旅人モード at 2005年08月10日 19:54
驚異的かつ脅威的なエントリに接しましたので駄コメントでも。

ご自身が、自分を歓迎してくれる人々とのみ付き合っているということにそろそろ気付いたらいかがですか。貴方を歓迎しない層の人々も確実に存在するのに、その人々のことを貴方は(存在することも含めて)一切認めようとしない。そんなだからこそ、貧困層の物乞いで怖い経験みたいな書き方しかできないんですよ。

「好きな人と好きな場所で自由に生活」という態度を現地に持ち込んだ末の自業自得を、こともあろうに貴方は「屈辱」と書いた。自分の「好きな人と好きな場所で自由に生活」というおいしい部分はしっかと握り締めて離さないくせに、現地の人々も当然持っているはずの「好きな人と好きな場所で自由に生活」する権利を貴方は一顧だにしない。

以前のコメントで私は「やまとんちゅにとって都合のよい~」と書きました。札タバを持って沖縄に繰り出すやまとんちゅを、同じ経済圏に属するこちら側があからさまに拒否することなど考えられません。しかし、傍若無人な態度でいるやまとんちゅに対してうちなーんちゅがどれほど怒っているかを少しばかり考えてみるのも、無駄なことではないでしょう。そういうやまとんちゅに、沖縄は荒らされ続けてきたのです。そして、そんな態度を諸外国でとったらどうなるか・・・これはもう書くまでもないことだと思います。
Posted by thin at 2005年08月10日 21:36
さすがに目に止まったのでコメント、その②

旅をしていた時、どこの国でも物乞いには会いました。ツアーでない旅をしていると、必然的に会いますよね。

絶対渡さない、とも、必ず渡すとも言い切れません。何度かその時の状況で渡したことはあります。

旅をする人が、そうすることで、何かが解決する訳ではありません。しかし、この問題、物乞いをせざるを得ない状況は、あまりにも根深く、あまりにも大きく、一筋縄ではいかないものだと思います。貧困問題、経済問題、人種問題、などなど、解決しなくてはならない問題は多岐に渡ります。

何が書きたいか分からなくなってきましたが、その場でお金を渡しても問題の解決にはならない。それは正しいですけれども、だからといって、渡さないことが正しいとも言い切れない気がします。

故意に体を傷つけている人、怠けている人。確かにいるでしょう。だからといって、その人を責めることはできないと思います。そうせざるを得ない、なにかしらの理由があると思うのです。あまりにも、国と国との格差が大き過ぎるので、日本の価値観で理解しきれない部分もあるかと思います。

あくまで僕個人の考え方として。



Posted by masa at 2005年08月10日 23:06
私はあげない派です。
理由は、それが商売として成立してほしくないから。

混乱は避けたいので子供が多いところはますますあげたくないし、
観光客向けの物乞いっているんですよ。
(一人で動けないような身体だけど観光スポットを日替わりで移動している)

子供たちの世界が「物乞いしか仕事がない」とは、なってほしくないな。
ところで、物乞いの子供が大人になったらどんな仕事につくんだろう?
Posted by nonka at 2005年08月11日 00:25
はじめまして。いつにも増して考えさせられるエントリでした。
私は発展途上国の旅行経験がなくて、「そんな時」に遭遇したことが
ないので、考えることがどれも観念的で、実際そんな状況になったら
自分は一体どうするのか、本当に想像がつきません。

町や村のなかに、子どもたちの描いた絵や作ったものを売る店があって、
そこの売上は直接子どもたちに分配される。子どもたちは物乞いをする
代わりに、毎日絵を書いたりものを作ったりする。
…そんなシステムがあったら、高くてもできるだけ買うのに、などと
夢みたいなことばかり浮かびます。

ところで、thinさんのコメントへの訂正。

>自業自得を、こともあろうに貴方は「屈辱」と書いた
落ち着いて読んでみてください、めぐみさんが「屈辱」と書いているのは、
ご自身の受けたことに対してではありません。その逆のことに対して、
「心がざわざわした」とおっしゃっているんですよね。

>貧困層の物乞いで怖い経験みたいな書き方
そんな書き方(意味がよくわかりませんが)の記事ではないと思いますよ。
批判なさりたいなら、相手の文章をよく読むのが礼儀だと思います。
Posted by あゆ at 2005年08月11日 01:09
私は自分に余裕があれば出来る限りは渡しています。
出来る限りといっても、ホテルのランクを下げてまでお金を工面して渡したりはしません。
悲しいかな、その程度の人間です。
Posted by ジゾウ at 2005年08月11日 03:29
私も何度となく、そんな場面に遭遇しました。
・子供が手を出してお金を要求してくる時
 これが一番多いのですが、渡していません。
 働いてお金を得ようとしている子もいるのだから。
・子供が何かを売っている時
 多少でも必要なものであれば買っています。
 その子らは、一応、働いてお金を得ようとしているから。
・私たちを見て、親が子供に「お金をもらいに行くよう」指示していた時
 あげませんでした。
ただ、今、改めて思うと、私はそこまでの貧困に苦しむ国には
行っていないと思います。
Posted by OL主婦 at 2005年08月11日 07:29
めぐみは偉いなぁ。そんなことがあっても、途上国の力になろうとするところが偉いよ。お前が批判されるのはおかしいと誰が読んでも明白だから無知な人間相手に凹むなよ。
Posted by ヒデ at 2005年08月11日 07:43
ああ、誤解を招きやすい表現でしたね。でも、私の論旨に変わりはありません。
自分は(相手から)屈辱を受けたことがないのに、(相手に)屈辱を与えてしまった・・・ということぐらいわかってますよ。その「屈辱」がどういう種類のものか、自問自答できる程度の認識はほしいものですが。
自分の立場に無自覚に、自分のしたいことをし、行きたいところに行き、会いたい人に会う。「~たい」だけ。相手にとって自分がどういう立場にいるかには一切無頓着です。自分がそんなことができる立場にいられるのはなぜかということに無自覚でなければ、このエントリにあるような傲慢なことなどできるはずがない。

・・・と思ったら、応援団も出場してきましたね。私如きの駄コメントていどで凹むくらいのお考えでしたら、もともとこんなエントリなどお書きにならないと思います。沖縄に繰り出して来られる側の目に無頓着なこの応援団、ご自身が無知丸出しであることをご自分で明らかになさいました。私のような意見はもともと少数派ですから、コメント欄全体主義を持ち出すお方が現れても私は別に不思議には思いません。
Posted by thin at 2005年08月11日 08:15
sanmataさん

はじめまして。書き込みありがとうございます。
こういうお金の話をする時に、いつも、
雇用を生み出している人って偉大だなぁと思います。
この物乞いの人達も仕事があれば、物乞いをしてないかもしれないですもんね。

働かざる物食うべからずって言葉がありますが、
それは働く場があるからこそ言える言葉だなぁと。

sanmataさんの言いたいことすごくわかります。
その言葉の選び方、とても好きです。

私もあげない派なんですが、逆の立場だったら、
寄付を待つよりも、今すぐの小銭が欲しいかなぁ。と
自分がやっていることと反対のことを思ったりしました。
あら?あかんじゃんね。

びんさん

はじめまして。書き込みありがとうございます。

びんさんの書き込み、ちょっと衝撃を受けました。

特にここ
>わずか50年ほど前まで、ぼくらの国は「ギブミーマネー」の国でした。

ほんまですね~!私は生まれた時は結構裕福な国でしたが、
確かにそうなんですね!

なんか「うぉ~~~!!ほんまや~~!!!」と興奮しました。

ありがとうございます。

そのご意見!かっこいいです!!

ひなたさん

お久しぶりです。^^書き込みありがとう。

>小さな子供達で、集団となって路上生活しているなんて、
日本では考えらないことですよね。悲しい現実だなって思います。

そうですよね。
私あの子達は皆孤児かと思ってたんですよ。
だから、ストリートチルドレンの
75%以上は親がいるのもまた不思議な気がしますよね。
(この数字は団体により上下するみたいですが。)

沖縄の那覇市の人口は30万人で、
バングラデシュのダッカ市内だけで
ストリートチルドレンが30万人。

世界中の戦地の最前線で銃を持ち、戦闘に参加する
18歳未満の子供の兵士は30万人

でも、先進国でも
アメリカでホームレスの女性と子供が30万人
戦争の帰還兵のホームレス30万人

なんだかな。ですね。

しいちゃん

お久しぶり。
そうだねぇ。無気力だわ~って今日生きることをどうするか?考えてたら
あまり考えないことだろうね。
でも自分が幸せなのに、罪悪感を持つことはないからね。^^

みかちゃん

そうやね。レンタル赤ちゃんを持って、物乞いをしている女性や、
子供がちゃんと(?)物乞いとして生きていけるように
手足を切断する親の話とか聞いていたら、
お金をあげることがいいことではないけど、
何がいいことなんやろうね。

>つきつめると、これってそこの国の問題。
>日本のホームレス問題を、アメリカ人が解決しようとするかな?

それだと、私やみかちゃんがしようとしていることを、
「日本の問題を解決してから、発展途上国の問題を解決しろ!」という人と同じことにならない?

日本のホームレス問題の支援や人権問題に関わっている
外国人は結構見かけますよ。
神戸だからかな?

双子の母ハニーさん

書き込みありがとうございます。

自分もそうなんですけど、

>その場だけのことを考えたくないな。寄付はさせてもらいます!

これってなんでなんでしょうね。
なんで寄付は良くて、物乞いはダメなんでしょうね。

いや。自分もそう思っているんですが、
最近自分でなんでやろうなぁと思い始めたんですよ。

物乞いはその場だけだけど、
だから飢えなくて済む人もいっぱいいるかもしれんなぁ
なんて。

ホームレスへの炊き出しと、お金と、寄付はどんな違いがあるんでしょうね。


正義の味方の正力さん!

コメントありがとうね。
さすが旅人やね。

仕事させるその想いがいい。

一番いいのはお金ではなく、
技術・教育を与えるってことかなぁ~。なんて
思ってるんですけどね。

ちなみに私も正義の味方やで。


thinさん

ブログを読んだだけで、そこまで
断定的に言うのはどうかと思いますが、
多分見てきている嫌なヤマトンチューの数が違うんでしょうね。

住んでいる地域にもよるだろうし、立場によっても違うと思うんです。
私はナイチャーで沖縄に住んでないし、
ナイチャーの嫌な面を見てないからわからないんので、
何かないと考えようがないんですよね。

うちのブログはジュゲムの時から、
きてくれている人がまだまだ多いので、
沖縄に対して特に思いいれがない人のほうが多く、
ここに書いてもあんまり建設的ではないと思うんですよ。
私自身、本土の代表でもないし、
沖縄に対して影響力を持っているわけでもないしね。

ご自身の媒体で、嫌なやまとんちゅーのことや
うちなんちゅーのこと(というより、thinさんの考えていることですね)や
問題点などを具体的に書いて、啓蒙されてはいかがですか?

うちは本を出版してから、「沖縄のことを辛口に切って欲しい」
っていうオファーはよくありますが、
友達になった沖縄の子の顔を思い浮かべると
そうはできないんですよね~。なんか申し訳なくて。

だけど、そういうオファーがあるということはニーズもあるんだと
思うので、thinさんの沖縄考を必要としている人がいるんじゃないですかね?

また、沖縄県が「企業誘致」「観光誘致」を行って、
「荒らされた沖縄のうちなんちゅーの怒り」とやらをを
本土出身の個人に向けるのではなく、
沖縄県のトップへ持っていったほうが、
理想の沖縄への近道なんじゃないですか?

「うちなんちゅーの怒り」というthinさんのような人もいますが、
県出身の歌手coccoは
「沖縄は軍だ、本土だとなんでも人のせいにしすぎ」という
人も同じ県出身者ですよね?

個人の意見をうちなんちゅーの意見としてすりかえることなく、
沖縄の意見をほんとに統一してくれると、
沖縄が好きって言う人は多いので
沖縄の人が嫌がることをしようとする人は減ると思いますよ。


masaさん

そう!そう!そう!そう思います!
私もそう思います。

YES!Iagree!

そうなんです。

そうなんですよ!

なんかそれしか浮かんでこない。ごめん。


nonkaさん

物乞いの子供って結構夢があったりしますよね。
「医者になりたい。」とか。

ストリートチルドレンの子供達の学校を見に行ったことがあるんですが、
学ぶ気満々でびっくりしましたよ。

だから場所を与えると輝ける子供達なんだなぁと
思いました。


あゆさん

はじめまして。書き込みありがとうございます。
あゆさん心優しい方ですね。

私は沖永良部で誕生日に砂で
バースデーケーキを作ってもらったことがあるんですが、
その元ネタはフィリピンの物乞いの子供が
私の誕生日に作ってくれたんですよ。

めっちゃ巨大な砂のケーキで、
ケーキってわかるようにちゃんと工夫されていて、
その時は購入しました。^^

ちゃんと仕事をしてくれたので。

あゆさんありがとう。これからもよろしくね。


ジゾウさん

>悲しいかな、その程度の人間です。

そんなこと言わないでくださいよ~。そんなことないですよ~。
立派なことではないですか?

グットジョブです!


OL主婦さん

そうですね。やっぱり働いて得ようとしている子が
なんだ働かなくてもいいのか?と思うようになって欲しくないですね。

うちの旦那は日本語がしゃべれないんで、
日本で道に迷った時にホームレスの人がよってきて、
その人は英語をしゃべれなかったので、
旦那が行きたいところまで一緒に案内してくれたんやって。
その後、お金を払おうとしたら、
「困った時はお互い様」ってホームレスの人が言って、
受けとらなかったんだって。
「日本のホームレス美しい!」と絶賛していたわ。
全然関係ない話なんだけどね。


ヒデさん

ありがとうね。楽しみにしているよ。^^


thinさん

ブログを読んだだけで、
こうだああだと決めるのも傲慢ですし、
意見が少数派なんだったら、
うちなんちゅーの怒りなんて個人の怒りを摩り替えるのも
おかしいです。

匿名の書き込みで、
誰かに影響を与えようと思っても無理です。

ここは私のブログのコメント欄なので、
これ以上の書き込みは、ご遠慮下さい。

ご自身の媒体でどうぞ。
Posted by めぐみ@離島 at 2005年08月11日 09:14
度々お邪魔してすみません。

>全然関係ない話なんだけどね。

いや。本題とは関係ないかもしれないけれど、
心と心の通じ合いって、なかなか手に取るようにはわからない中
言葉が通じない旦那様と、そのオジサンは明らかに心の通じ合いで
しかもオジサンは本当だったらお金欲しいはずですよね。
なんか、すごいなぁと、ただ単純に感動しました。

いい話を聞かせてもらいました。
ありがとう♪
Posted by OL主婦 at 2005年08月11日 09:35
ここまで遅くなると、コメントも、なんだかなぁ、、ですが、

パリでも、まとわりつかれました。
元締めてか、親みたいな人が仕切ってたりしてたので、
パリに関しては、わかりやすかった。
ロンドンで多いのは、ホームレスの方だったりしますが、
「あげたことはないです」
なんか、職業になってるとこがある。
お金を稼ぐ術、としての行為。
行為じゃないな、同情されるように身体を自ら作り変えてるからなぁ。
他に有効な稼ぎ方があるのがわかれば、とは思うんだよね、おいらは。

発展途上国でのそれとは、また違うけどね。
インドの「ハリジャン」についても、奇妙な逆転現象が起こったりするし、
正直、なんだか、複雑すぎて、わっかんねえなぁ、です。

で、
いろんな教育や話を聞かされて育ってきました。
沖縄を地上戦の地にされ、占領下に置かれた話。
その後、
本土資本にやりたい放題に食い尽くされた話も。

うちの祖父母や両親の世代の方たちに、
当時と今の状況が違う、とはいえ
「これが、あなたたちがおいらに残したかった沖縄なのか?」と
ものすごく残念に思うよ。

「あなたたちは、その時、何をしとったね?」って。
選挙権もあっただろが。できることはなかったんかい!て。
人にやられた話をするなら、自分たちがやらなかった話もしようよ。
やらなかったことがあるなら、今からやればいいじゃん。

おいらが次の世代へ渡したい、残したい沖縄に少しでも近づけるように
おいらのやりたいこと、できることを、やるだけさ。

そんな、沖縄生まれ・沖縄育ちも、ひとりいます。
Posted by きたちん at 2005年08月11日 15:14
うわー私沖縄の人が嫌いになりそう。なんて思いながら読んでたら、きたちんさんのコメントが あって沖縄の人でもそう思う人がいてくれて良かったなんて思ったわ。ありがとうね。そしてめぐめぐ!あなたは正しい!
Posted by ローザ at 2005年08月11日 15:51
コメントが上手く伝わらないのを承知で書きました。
これは、国家間を想定して書いてみました。

もちろん、個人レベルでは、他国の問題に向き合いたいと動いている人はいます。
私も、その一人かもしれない。

・・・でも、私は日本の子ども達も「世界の子ども達」の一員として、考えてるよ。
ただ、日本で私の行動は、ことごとく拒否されます。
実際に、孤児院や小学校にアプローチしても、言葉を濁して曖昧にされてしまう現実があります。

・・・自分のサイトに「日本」というタイトルで写真を載せたいけど、これこそ夢のまた夢のような気さえします。。。
近くて遠い存在です。
Posted by みか at 2005年08月11日 19:19
めぐみさん、おはよ~
いろいろ考えさせられました。
そういう場に遭遇した事がないので書こうかどうか迷ったんだけど、
めぐみさんの記事とコメント欄を読んで、
結局、その場でお金を与えるのではなく、
自立できるような支援をする事が一番なのかなって思った。

「人に魚を与えれば 一日食べさせることができる。
しかし、魚釣りを教えれば 一生涯食べさせることができる。」

ってのもあったよね。老子だけど。なんか思い出しました。

だけど「その時あげなければその子は死んでしまうかもしれない」
と考えると、「わたしはあげない!」とは言い切れない、、、。
だけど、物をあげるとその子はずっとそうやって生きていくのかもしれないし。

・・・うーん、答えが出ない。

それと、めぐみさんのコメントから

>働かざる物食うべからずって言葉がありますが、
>それは働く場があるからこそ言える言葉だなぁと。

うん、もうその通り!
働く場があったら絶対ちがう
やっぱりそれが必要なんだよね。

わたしには物乞いを職業としている人と、
そうでない人を見極める力もないし、
そういう経験もないので、ここに軽々しくコメント書くのも失礼かな、
と思ったんだけど、書いてしまいましたm(__)m
しかも、長々と。ごめんなさい

めぐみさんは正しい!とわたしも思う



◇きたちんへ

きたちんのコメント、なんか嬉しかった。
ありがとう。
Posted by ゆうき at 2005年08月12日 08:06
OL主婦さん

そうなんですよ。
なんかインパクトが相当あったらしく、
ドイツの教会のホームレスの炊き出しの時に
「日本のホームレスは家はなくしても、サムライスピリッツがあるんだよ」とか
切々と語ってましたよ。

感化されやすいうちの旦那。^^;

きたちん

書きにくいだろうに、コメントありがとうね。
きたちん かっこいいよ!

私は何も言われないとなんも言わないけど、
攻撃的に「本土は!」と言われると
「だったら沖縄は・・・」と言い返したくなるけど、
そうしないのは、あなたの顔がちらつくからだ。

沖縄出身の優しい人達まで、単に沖縄にうまれた
というだけで、傷つけたり、嫌な気をさせるのは嫌だ。

きたちんのおかげで以前よりいい人になれたよ。

友達のいる国に爆弾を落としたいとは思わない。
友達が増えたら戦争はなくなる。
ってほんとだね。

僕達地球人を目指そうね。

ありがとうね。

ローザさん

ありがとうね。
それは普通の反応なんだけど、私のリアルで知っている沖縄出身の人達は
とても正義感が強く、弱い者の味方で、とても大らかでいい人ばかりだよ。

私達がナイチャーとひとくくりにされるのが
嫌なのと同じように、あの人口を全て沖縄の人とひとくくりにするのも良くないと思う。

例えば、感じが良くない人は「沖縄の人」だからではなく、その人だから。


みかちゃん

そうやね~。みかちゃんがそう書くのもおかしいなぁ~と思いながらも
書いてたよ。訂正ありがとう。

私は残念ながら、全部は無理だから、自分のできる範囲で、
優先事項を活かして、となると今の国、今の活動になったような気がする。
決して日本は関係ないってことはないんだけど、
得意分野を活かすと、日本でも離島とかになったり・・・・と。

なんかまとまんないや。(笑)

でも、みかちゃんのやろうとしていることは100%支持するよ。
この先も!あなたがしようとすることは絶対に間違っていないという自信がある。
応援しているよ。


ゆうきさん

そうそう。井戸の水を与えるよりも、井戸の掘り方を教えよとかね。

そういうのって大事だね。

きたちんいいよね。
今度会ったら私の分まで、なでなでしてあげて。
Posted by めぐみ@離島 at 2005年08月12日 10:15
めぐみちゃん、ありがとう。

今回の書き込みで「あちゃー、誤解をまねいてる」って感じたから、表現するのって難しいなって思ってたの。

だから、めぐみちゃんのその後のコメントが気になって仕方なくて、ちょくちょくのぞいていたんだよ(笑)

ほっとしました。
そして、いろいろ自分自身に問いかける良いきっかけをもらったから、私こそ感謝しています。

本当にありがとう!
Posted by みか at 2005年08月12日 13:10
めぐみさんへ

いまさらですが、ちょうど僕のエントリーが似通ったものだったんでトラックバックしました。ご了承ください。

一人の子供・一人の大人

たくさんの貧困な人たちをめぐみさんも見てきたと思います。
僕も少なからずたくさん見てきました。

たくさん乞われてきました。
腕を引っつかまれたり、足にまとわれつかれたり。
明らかに引きずられるぐらい元気のある人にはあげませんでしたが、

目に光がなく、細い手を差し出された時とかには、
すべての解決にはならないけど、少し渡したりしました。

特に子供には弱かったのであげちゃう事が多かったですね。。。

僕は甘いかも知れないですけど、

同じ人間で同じ時間を生きているのに
何でこんなに違うのかなぁと思わざるを得ませんでした。。

その時は何もできない自分がいましたけど、
次に行く時はなにか自分にできるようになって行きたいと思います。

めぐみさんは災害とかあったときにボランティアで動かれていましたよね。
あれは本当にすごいなぁっっていつも思ってます(^^)






Posted by だーしゃ at 2005年08月12日 21:38
こんばんわ。めぐみさん。

うぅーん、いつもめぐみさんのブログって読んでいて学びます。

私は、あげるともあげないともいいきれないです。
あげたこともあるしあげないこともあるし・・・。
どちらが正しいとも思わない。

環境問題ならまだしも、貧困問題って、
一人ひとりが手を差し伸べてもどうこうなるって問題でもないような気がするんです・・・。

物乞いしなくても生活していけるような手段を学ぶためには、
その国に生きる人への大きな力が必要だと思います。

めぐみさんの今回のブログ読んで再認識したのは、
自分に余裕ができるくらいの生活ができるようになったら、
そういう国とか人の為に何かしたい。
学校とかなんかしらの施設作ったり。

って、なんだか今の自分には大きすぎることを言ってしまったけど、
そういう思いを奮い立たせてくせる、
めぐみさんって、そういう存在だなって思うんですよね。

波のない水面に、波をたてることのできる”ひとしずく”。

めぐみさんのブログを読んで、
心に同じ波をたてることができるような気がする。



Posted by reiko at 2005年08月14日 04:21
みかちゃん

いや~すまんねぇ。
みかちゃん心優しいからなぁ。

私のほうこそいつもいつも、みかちゃんには学ばしてもらっているよ。
ありがとうね。


だーしゃさん

その気持ちすごくわかります。

私は災害のボランティアとか言っても、語学で協力できるようになったとは
思うんだけど、あまり現場向きの人間でもないのかな~?と思ってもいます。

なにより女なので、自分がいることで、チームに気を使わせているところもあるのかな?と。

だから、身の振り方を考えているところです。

だーしゃさんのようなワイルドチャイルドのほうが
めっちゃ協力できると思うけどな。

特に、被害が落ち着いた時に、観光地だと観光客がいなくて、
普通に働いている人がお金が入ってこなくて困るんですよね。

だから、売る力!や伝える力!を磨くってのも、
強力な協力になると思うんです。

だーしゃさんのECの勉強も応援していますね。^^

reikoさん

おぉ~硬派なご意見ありがとうございます。^^

>環境問題ならまだしも、貧困問題って、
>一人ひとりが手を差し伸べてもどうこうなるって
問題でもないような気がするんです・・・。

私は逆に、一人一人が手を差し伸べる、人材交流なしに
貧困問題はどうにもならないような気がするんですよね~。

>自分に余裕ができるくらいの生活ができるようになったら、
>そういう国とか人の為に何かしたい。
>学校とかなんかしらの施設作ったり。

かっこいいぞ~!reiko!!チャチャチャ!!(←応援)
今すぐ小さなことから取りかかるのだ!!
そして大きな方向へ進むのだ!

>波のない水面に、波をたてることのできる”ひとしずく”。

>めぐみさんのブログを読んで、
>心に同じ波をたてることができるような気がする。

そしてありがとう。じーんときました。^^v

Posted by めぐみ@離島 at 2005年08月15日 15:25